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前回の続きで、予選をかろうじて通過したあと、席を移動して決勝トーナメントについての説明を受ける。そこで14:00までに会場入りするようにと言われるが、説明が終わった時点で13:45頃だったと思う。ほとんど時間が無いため、1階のホールの椅子にすわって、予め買っておいたおにぎりをほおばる、2個買っておいたが、時間も無いのと決勝に向けての緊張感により、1個食べておわりにする。
時間より少し早めに入り、指定された場所に座る。

いよいよ、決勝トーナメント開催   参加者 56名

たが、対戦相手が正面にいない?
まわりを見渡しても、対面して座っているプレイヤーがいない?

ここで、ショーから説明がある。
当初想定していたより参加者が少ないため、1回戦は全員不戦勝とのこと。
その後、斜め向かいのプレイヤーが正面に移動してくる。
しかし、64名のトーナメントなので、2回戦も不戦勝の幸運なプレイヤーが4名いることになる。

決勝トーナメント

1回戦 学生さん 黒白青超次元不滅

2ターン 相手 シークレット
     
3ターン 自分 サプライズ・ホール → シンカイヤヌス
     相手 フランツⅠ世

4ターン 自分 クリスタルメモリー → ボルシャック・ホール
     相手 ミカド・ホール → シンカイ焼かれて ディアス

5ターン 自分 ボルシャック・ホール → フランツ焼いて ボルシャック
     相手 ドラヴィタ・ホール → 不滅

と ここまでは何とか覚えているが、あとは曖昧なのでレポートできませんが、
ここから先は相手のペースとなりシールドを割られていくが、この試合に限ってノートリガー・・・・・・・・・・・・・ 負けました。

という事で、残念ながら決勝トーナメントは1回戦敗退でした。
しかし、決勝トーナメントに久しぶりに残れてよかったです。
また、以前3連勝バトルのウィナーカードであったB・W・Dウィナーカードも貰えたし、お知り合いの皆さんに会えたので、とても楽しかったです。

北海道勢で、決勝に残ったのは、私の他O谷さんしか残らなかったようです。
O谷さんは、1回戦勝ち上がり、2回戦も勝ち上がったのですが、惜しくも3回戦で敗れましたが、ベスト16入りなのでとても頑張ったと思います。

しかし、今回は昨年より参加者が少なかったですね。
とくにレギュラーは、決勝トーナメントは16名という少なさでした。

今回も、大会を運営しているスタッフのAさんに北海道開催の要望をおねがいしましたが、大会会場を増やすと、運営経費とかがかさむのでどうなるかわかりませんという回答でした。


覚醒クリーチャーや超次元呪文が出たときに、私も少しついていけなくなり、ややしばらく時代のながれについていけず、覚醒なしのデッキで戦っていましたが、やはり厳しい戦いでした。
そして、今回サイキック・マスターに参加することになり、急遽 サイキック・クリーチャーやGENJIを集めて参戦しました。

今のところ、以前よりDMに関わる時間や機会が少なくなっていますが、まだまだ続けるつもりでいますので、お知り合いの皆さんよろしくおねがいします。 


 


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